TOEIC (テクニック)

2007年10月 8日 (月)

TOEIC模擬試験を捕えよう その3

 模擬試験形式の問題集を購入する場合には、解説の詳しい問題集を選ぶ必要がありますこれは模擬試験形式の問題集に限ったことではありませんが、やはり解説の詳しい問題集を選ばないと、自分の間違った部分の解説が不十分では、結局なんにもなりません。

 また
問題集に解答を書き込むのはやめましょう時々問題集に解答を書き込む(マルをつけたりする)方がいますが、これはやめましょう。前回言いましたが、2回目、3回目・・・の勉強がやりにくくなります
 
そのためには、本番と同じ形式のマークシート用紙を大量にコピーしておいて(よく問題集の後ろに付いています)、それにマークしていくのが良いです。マークするのも慣れが大事です本番で1行ずれてた〜ということもしばしば・・・ジエンドですね。

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2007年9月30日 (日)

TOEICの模擬試験を捕えよう その2

 模擬試験形式の問題集には、よく「本番形式の模試2回分を収録」とかいうふうに書いてあります。しかしこのタイトルをそのまま信じると、2回やったらおしまい、せっかく2000円以上もかけて買ったのに(CD付きですので結構高い)・・・しかもご丁寧に巻末に、本番での予想点数なんかが付いてて、「やっぱダメだ・・・」ということになりがちです。やっぱり勿体無いですね。
 実は、模擬試験形式の問題集は1回使うと、普通のTOEIC問題集に変わります。もう時間を計ってする必要はありませんが、文法なんかは特に何回もやり直しましょう。リスニングは何回も聞きましょう。せっかく買った問題集です。コストパフォーマンスを良くするためにもとことん使いこなしましょう。付録についてる本番での予想点数なんて気にすることはありません。この問題集に掲載されていることを全て理解してしまえばいいんです。

 1回終われば普通の問題集として使用しましょう!!そのためには問題集に直接答えを書き込まないということも重要です。何か別のノートを準備して、それに書き込むようにしましょう。

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2007年9月17日 (月)

TOEIC模擬試験を捕えよう その1

 最近では、TOEIC模擬試験問題は巷でたくさん売られています。CD付の問題集で本番形式の構成になっており、2時間で回答するような問題集です。これは特に初めてTOEIC受ける方々には、本番の試験の流れを把握しておくのに重要ですし、初めてでなくてもこの模擬試験というのはいろんな意味で非常に重要です。本番挑戦までには、何回か(いえ何回も)トライしておく必要があります。
 そこで今回から何回かにわたり、TOEIC模擬試験形式の問題集を解く際に、チェックしておくことを紹介したいと思います。

 まずは2時間英語に集中できるスタミナをつけよう!!です。

 これは意外と重要です。時々、今日はリスニング、明日は文法を勉強しようとか言って半分に分けて勉強する人がいますが、はっきり言ってもったいない!!せっかく模擬試験形式になっているのですから、やっぱり本番と同様の時間配分で解きましょう。
 それと2時間ぶっ続けで試験に取り組むスタミナをつけないといけません。最初のうちはリスニングで脳を使い果たし、リーディングの後半にはバテバテ、長文なんて読む気にもならず時間切れ・・・となってしまいます。このスタミナをつけるのは時間がかかります。普段から徐々につけていきましょう。

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2007年8月29日 (水)

TOEICの読解問題を捕えよう その5

 さて、ではどのような勉強方法が効果的でしょうか?私が思うには、とにかく、長い文章を早く読む練習が必要です。しかもビジネス文書的なものが良いですし、問題文を先に読んで何の情報を得るかを頭に置きつつ、読み進める練習も必要です。

 そういうことから考えると、私はいわゆる「TOEIC対策」と言われる問題集を中心に勉強するのが効果的だと思います。もちろん他の教材や英字新聞なんかを読むのもOKです。ただ TOEICで高得点をゲットするには、
まず最初はTOEICライクな問題を中心に勉強するのが良いと思います何はともあれ先ずTOEICの読解問題の解き方に慣れましょう。

 次回は私が使用した問題集を紹介したいと思います。

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2007年8月25日 (土)

TOEICの読解問題を捕えよう その4

 本番でのテクニックとして、よく巷のTOEICのテクニック本に書いてあることは、

(1)設問から先に読む
(2)設問に答え終わったら先に進む(必ずしも最後まで本文を読む必要はない)
(3)
文法問題(part56)をなるべく早く終わらせる(最低でも30分以内には終わらせる)
(4)本文中の単語や表現が言い換えられている選択肢が正答であることが多い。
(5)詳細な事項を問う問題か、大意を問う問題かを念頭において読むなどです。

 ここでよく聞く話として、
TOEIC対策本に、設問から先に読めとあったので先に読んだ。そして長文を読み始めたが、読んでいるうちに設問の内容を忘れてしまった。だいたい4つも質問があると全部覚えてられない。結局また質問を読んでしまい二度手間だった。」という人がいます。これはよくわかります。私もこのやり方を実践していたときは、時々混乱して設問を読み直したことがあります。

 そこで私のやり方は、
設問1だけを先ず読んでから長文を読み始めます。答えが見つかったらマーク、次に設問2を読み始める・・・・といった具合に進めていきます。多くの場合は設問1から時系列に正答が得られますので、このやり方で良いと思います。ちなみに上記(2)(3)は実践していますが、(4)(5)は特に意識したことはないです。

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2007年8月19日 (日)

TOEICの読解問題を捕えよう その3

 旧テスト形式での私のやり方は、リーディングパート75分のうちPart520分、Part610分、Part73540分、残った時間は不安な問題の見直しとしていました。

 ところが新テスト形式では、3540分くらいでPart7を解こうとしても、よっぽど早く読まないと終わりません・・・少なくとも私は終わりませんでした。文章の数も増えていますし、長くもなっています。そのうえ語彙も難しくなっています。

 そこで新テストでは、
Part51520分、Part658分、Part74045、残った時間は不安な問題の見直しという方ががよいと思います。しかしそのためには、文章を早く読むことも必要ですが、文法問題に時間を食ってしまうと、後々苦しくなると言うことです。新テストになってから、これまで以上に時間配分が難しくなったと言えるかもしれません。

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2007年8月12日 (日)

TOEIC読解問題を捕えよう その2

 新テスト形式になって、リーディングのパートは難しくなり、特にPart7は難しくなりました。文章自体が長くなったこともあるのですが問題数も40問→48問と増え、2つの文書を読んで解答する問題が入ってきたことが大きな要因です。
 
 旧テスト形式では、Part7の文章の数は1416でした(たまに17あると時間ギリギリという感じでした)。ところが新テスト形式の問題数は、1つの文書を読んで答える問題で文章の数が8102つの文書を読んで答える問題で文章の数が8くらいとなりました。すなわち
全部で文章を1618も読まないといけません。
 整理すると、

(1)1つの文書を読んで答える問題28
  →1つの長文につき設問が24題、全部で810の長文を読    む。
(2)2つの文書を読んで答える問題20
  →2つの長文につき設問が5題、全部で8の長文を読む。

となります。しかもPart6は、完全な文法問題ではなく、文書の流れから判断しなければいけない問題(内容の把握が必要)も含まれていますので、結局全部の文書を読むことになります。このパートはそんなに長い文書はないのですが、Part7と合わせると、かなりたくさんの文章を読んだ気分になります。
 次回以降は私が実践した勉強法と本番対策を紹介します。

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2007年8月 5日 (日)

TOEICの読解問題を捕えよう

 今日はPart7対策ついて説明します。いわゆる読解問題ですね。

 このパートはご存知のように、48問(1つの文書:28問、2つの文書:20問)で構成されています。ビジネスに関するも内容のものを中心に、いろいろな文書が登場してきます。最近ではe-mailでのやりとりを題材にした問題が多いです。
 さてこのパートの特徴としてよく聞かれるのは、「とにかく問題数が多くて時間が足りない。」、「最後まで終わらずにラスト1分で全部Cにマークした。」というような意見です。
 
 この原因としては、リスニング45分の後に文法をやって、もうヘトヘト、頭も回転していない状況・・・しかも文法に時間を取りすぎて、全然時間が足りないということが考えられます。しかしこのパートが最後まで終わらなければ、900点は厳しいです。最後まで終わらせた上で、余った時間で自身のない部分を見直す余裕が必要です。

 さて次回は読解問題の具体的な勉強方法について説明します。

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2007年7月 1日 (日)

TOEICリスニングを捕えよう その4

 さて今日は、TOEICリスニングの勉強をするのに使用する教材について説明します。最近の教材には、ほとんどCDが付属していますので、自分の興味がありそうな教材なら何でも良いと思います。

 ただここで注意してほしいのは、TOEICの勉強だからといって、TOEIC教材や問題集ばかり買い集めて聞くのは効率が悪いです、というより多分飽きます。すなわちTOEICライクな勉強ばかりしない方が良いということです。しかしあくまで「TOEICライクな勉強ばかり」といくことであって、やはりTOEICリスニングの問題集を買って聞くことも必要です私はいつもTOEIC本番1週間前からは、TOEICリスニングしか聞きません。いわゆる本番モードに入ります

 やっぱりバランスが大事ですね。TOEICを聞く日もあれば、ラジオ英会話を聞く日もあるし、映画を字幕なしで見る日もあって良いと思います。

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2007年6月16日 (土)

TOEICのリスニングを捕えよう その3

 今回は以前紹介した2つ目の間違いについてコメントします。すなわち「いきなりテキストを見ながらラジオなどの英語を聞いている」ということです。
 ラジオ教材に限らず、すべてに当てはまりますが、いきなりテキストを広げて、CDを聞きながら文字を目で追っていくやり方は効率が悪いです、というよりはっきり言って間違った勉強方法だと思います。いきなり視覚から脳に情報を送っては意味がありません。

 そこで私が実践した勉強法を紹介します。
1.まずいきなりCDを聞き、内容を頭に思い浮かべる。
 細かいところは気にせずに、概略だけでよいです。例えば「AさんとBさんが、会社で今期の予算について話をしている」くらいで十分です。ますはこれを頭に思い浮かべます。1回で分からなければ34回は聞いてみましょう。
2.次に細かい部分を聞き取る練習をする。
 これは11単語を正確に聞き取る練習です。私はディクテーション(聞いた英語を正確に書き取るという方法)を実践していました。これは時間がかかりますが、確実に力がつきます。
3.書き終わったら聞き取れなかった部分や間違っていた部分をチェ  ックする
 ここで初めてテキストを開きます。
4.テキストの英語が全部理解できた後に、もう数回聞く。
5.全部(1つのパート)やり終わったら、もう一度最初からやり直す。  内容を忘れてしまっていることもありますし、聞き取れるようになったと思った音も、聞き取れなくなっているかもしれません。

 これだけやれば、教材1冊を十分活用できたといえるでしょうし、実力も十分についてくると思います。

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